脇に染み付く嫌な臭い|手軽なわきがクリームで早めに対策

婦人

基本となる対策法

悩む女性

遺伝的要素

陰部からの臭いは、医学的には外陰部臭症と言い、通称すそわきがと言います。もちろん、男女問わず現れるものです。すそわきがは、いわゆる、わきがと同じ状態です。わきがで悩んでいる方は、すそわきがも併発している可能性が高い特徴があります。どちらの臭いも、アポクリン腺という汗腺が影響しています。この汗腺が多い方ほど、すそわきがも多くなってくるものです。アポクリン腺の数は、遺伝によって決まるものですから、この要素が高いと言えます。ただし、遺伝的要素が強いからと言って、諦めるべきものでもありません。食事面で気をつけることで、改善されます。具体的には、動物性タンパク質や脂質を減らすことです。これらの物質には、アポクリン腺を活発にし、皮脂を増やす傾向があります。摂取量を控えることで、臭いを抑えることができます。

タンニンのパワー

食事以外で、すそわきがの基本的な対策は、清潔さを保つことです。こまめに拭いたり、通気性の良い下着を身に付けることがポイントです。アンダーヘアを処理することも、対策の1つとなります。加えて重要なのが、デオドラント効果を持つクリームや石鹸などを、活用することです。特に、渋柿はあらゆる体臭を抑えるパワーを持つ、優れた食材です。渋柿には、タンニンという成分が豊富に含まれています。そして、タンニンとは、消臭効果、殺菌効果、そして抗酸化作用が特徴の成分です。すそわきがを含めた悪臭成分と結合し、臭いを消すとともに、原因菌をしっかり除去します。また、加齢臭の原因となる活性酸素を取り除く効果もあります。これらの効果で、渋柿タンニンは、体臭の97%を消すともされています。このため、すそわきが対策の商品には、ほとんど渋柿成分が配合されています。天然成分で、体にも安心できるものですから、商品を選ぶ際には、配合の有無を確認してみましょう。これらの対策をしっかり行うことで、すそわきがはコントロールできます。